マージンの適合は言うまでもありませんが、マージンからの立ち上がりが重要です。
そして、歯肉のバイオタイプによりマージンの設定位置も変わってきますし、補綴物の立ち上がりの角度も変わってきます。
さらには使用する材料によりプラークの付着具合も変わってきます。
金属よりは滑沢なセラミックスを使用するに越したことはありませんね。
<e.maxPressによる修復>
フルジルコニアも適合と立ち上がりの角度に気を使います。
金属はプラークが意外と着きやすいんです。
Bio-Tec Laboratorio Dentistico
東京都台東区竜泉3-26-8
email: bio-tec-tokyo97@nifty.com