咬合・審美・生体親和性・強度の4つのコンセプトに基づいて。

最近ではCAD/CAMの普及により経験の少ない技工士でも簡単にそれなりの補綴物を製作することが可能になりました。

しかしながら一般的に知識レベルが乏しく口腔内に装着されてからの結果にだいぶ違いが出てきています。(当然ですが)

このページではごく一部ですが弊社が重点を置いている部分についてご紹介いたします。

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